「妊娠線を消したい…」出来てしまった時の対処法

「妊娠線を消したい…」出来てしまった時の対処法

妊娠線消す方法

(結論はこちらをどうぞ⇒妊娠線を消す方法はある?

妊婦さんにとって、妊娠線事情はさまざま。

「気をつかって予防ケアをしていたけど、妊娠線ができてしまった」

「おなかは大丈夫だけど、胸(おっぱい)やお尻の下にできてた…!」

そんな人もいるようです。ショックですよね。

特に「ケアしていたのに妊娠線ができた」のって、かなりショック。。。

私も1人目出産のときは、それほど急な体重増加もなく、クリームを使用してケアしていましたが、妊娠線ができてしまいました。

ただ妊娠後期〜出産後は日々の生活に忙殺されて、妊娠線の存在すら忘れるくらいで。そんなに気にならなかったんですよね。

だけど出産後しばらく経って、ふとした時に気がつくんですよ。お風呂とか着替えの時に。

自分のおなかを見て、じわじわと「やっぱり嫌だなぁ…」という気持ちが大きくなってきて、それからあれこれ妊娠線を消す方法を試したのを覚えています。

・・・と、前置きが長くなってしまいましたが、できてしまった妊娠線。消す方法はあるのでしょうか?

妊娠線を消す方法はある?

結論からいいますと、自分でケアする場合においては、妊娠線を完全に消すことはできません。(理由は後述)

ですが、かなり薄く目立たなくすることはできます

完全にとはいきませんが、妊娠線ができる前の状態の、かなり近い見た目にはなりますのでご安心を♪

ただそれには根気よくケアすることが必要なので、あきらめずに頑張りましょうね^^

(私が効果を実感したケアクリームはこちら⇒ ノコア(NOCOR)の説明ページへ

ちなみに、どうしても時間と手間をかけずに妊娠線を消したい!という場合は、『レーザー治療』という手段もあります。

(一応ご紹介⇒ レーザー治療専門の美容皮膚科【シロノクリニック】

高額ですので、気軽にできるものではありませんが…。どうしても痕を残したくない方は検討してみてください。

どうして妊娠線は消えないの?

さて、どうして妊娠線は消えないのでしょうか。

まずは妊娠線のできる仕組みを振り返りたいのですが、重要なのは妊娠線が肌の「表皮」ではなく、「真皮」が裂けることによりできることにあります。

(参考記事⇒ 妊娠線のできる仕組み -妊娠線のできやすい人ってどんな人?-
皮膚の構造

もし肌の表面が傷ついても、自然治癒力によって治る(細胞が修復される)のはご存知だと思います。

それなら妊娠線も自然治癒力で治りそうなものなのですが、なかなかそうはいきません(u_u;)

肌の表面「表皮」は、一般的に28日周期で細胞が再生されます(肌のターンオーバーといいます)が、それに対して「真皮」のターンオーバーはかなり遅く、6年(!)もかかるといわれています。

しかも、歳を重ねるにつれて肌の再生能力は弱まってくるので、ターンオーバーも遅くなっていくわけです。

これが、妊娠線は1度できると元に戻らないといわれている原因です。(厳密いうと何十年も時間をかければ自然に回復するのですが、現実的ではないですよね…)

まとめると、妊娠線は消えないのは、肌のターンオーバーが遅い「真皮」まで傷ついていることが原因なので、妊娠線ができてしまったら『真皮まで届くケア』が必要になる、といえると思います。

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