市販の保湿クリームじゃダメ?専用クリームとの違いとは

市販の保湿クリームじゃダメ?専用クリームとの違いとは

妊娠線専用クリーム違い

「妊娠線ケアのクリームはたくさん種類があって、どれを選んでいいのかわからない…」

「そもそも、値段が高い妊娠線専用のクリームを、わざわざ使う必要はあるの?」

「普通の保湿クリームを使っている人もいるみたいだけど、いいのかな…」

『妊娠線ケア商品』に関する情報はいろいろ目にしますが、結局どれを選べばいいのかわからないまま…といったことが多いです。

雑誌や本、ネットによって、おすすめしている商品が全然違ったりして。結局どうなのよ!と…。

そんな疑問を解消すべく、(主に自分が納得できるようにw)いろいろと調べてみました。

妊娠線ケアに使えるコスメって?

まずは、妊娠線予防に使えるコスメ(クリームやオイルなど)には、どんなものがあるのかを調べることに。

商品自体はかなり豊富にありますが、ざっくり分類して、以下3つに分けられるのではないかと思います。

  • 妊娠線ケアクリーム
  • 「妊娠線予防クリーム」と呼ばれているものがこれにあたります。私がこのブログでおすすめしているものも、すべて「妊娠線予防クリーム」です。

  • 妊娠線ケアオイル
  • 妊娠線予防にはクリームタイプだけでなく、オイルタイプもあります。まだまだクリームが主流ですが、オイルの商品も充実してきました。

  • 一般的なボディケアコスメ
  • 一般的に販売されている「ニベア」や「キュレル」「ボディショップ」などの保湿コスメや、ベビーオイル、馬油、ワセリンなど…。普段使いでも使えるコスメ全般のことです。

妊娠線専用予防クリームは普通の保湿クリームどう違う?

さて、ここで本題。

妊娠線専用予防クリームと一般的なボディケアコスメ(保湿クリーム)はどう違うのか?

「一般的なボディケアコスメ」というと、範囲が広くなりすぎてしまうので、仮に「保湿クリーム」としておきますね。ニベアとか想像してもらえれば良いかと。

違いがわかりやすいように、表にまとめてみました。

普通の保湿クリーム 妊娠線予防専用クリーム
価格 1,000〜2,000円
安い
3,000〜7,000円
(高い)
浸透性 表面(表皮)のみ 肌の奥(真皮)まで
安全性 添加物を使用している可能性あり ○○種類無添加・無香料などが主

注目したいのは『浸透性』。

普通の保湿クリームは、肌の表面(表皮)のみを保湿するのに対し、妊娠線専用クリームは肌の内側(真皮)まで保湿することができます。(いや「できる商品が多いです」としておきますね ^^;)

ここで妊娠線のできる原因をおさらいしたいのですが、

妊娠線は、皮膚の『表皮』ではなく、その奥の『真皮』が裂けることによってできるのが原因です。

皮膚の構造

(参考記事⇒妊娠線のできる仕組み -妊娠線のできやすい人ってどんな人?-

つまり、肌の表面だけでなく、奥まで保湿成分が届かないと意味がないのでは…(!)と考えるのが普通ですよね。

ただ奥まで保湿成分を届かせるには、特別な成分を使ったり配合にこだわったりして、研究開発に時間もお金もかかります。=つまり価格が上がってしまうというわけです。

妊娠線専用クリームって、やたらと『価格』が高いですが、それ相応の理由があるというのはここなんですね。

次に『安全性』。

これは「商品個々によって異なるので一概に言いづらい」ということを補足しておきます。

基本的に、保湿クリーム製品は、水とオイルを混ぜて作っているので、界面活性剤などの添加物が使用されている商品が多いです。

『○○種類 無添加』『△△不使用』など、商品ごとの記載を、注意して見てみることをオススメします。

もちろん、妊娠中でも安心して使える、できるだけ無添加のものを選びたいですね。

クリームとオイルの違いは?どっちを選ぶ?

ちなみに、妊娠線予防用の製品として、クリームだけでなくオイルも売られています。

それに、保湿コスメの「ローション」も加えてみまして、それぞれの特徴を比較してみたのがこちらの表です。

ローション クリーム オイル
水分
(浸透力)
×
油分
(保湿)
×
使用感 さっぱり さっぱり/しっとり
(商品により異なる)
しっとり

それぞれメリット・デメリットがありますが、クリームは、水分と油分をバランスよく補うことができます。

ローションやオイルは、それだけだと水分(もしくは油分)を補えないので、他のタイプと組み合わせて使うのが効果的です。

これだけだとクリームが1番良さそうに見えますが、タイプそれぞれ『使用感』が違いますので、一概にクリームが絶対いい!というわけではないので注意が必要です。

ローションタイプは油分は補えませんが、さっぱり(さらっと)した使い心地ですし、クリームやオイルはしっとりするものの、「べた付き」が気になるモノもあるかもしれません。

自分の「好み」や「肌に合う・合わない」も加味して、判断していきたいところです。

個人的には、よほど合う合わないがなければ、「クリーム」を選べばいいかな、と思います^o^

まとめ

上記をふまえまして、私の出した結論はこちら。

  • 妊娠線を本気で予防したいんだったら、高いけど「妊娠線予防専用クリーム」を使う!
  • そこそこ保湿できればよく、妊娠線が少しくらいできても気にならないんだったら、普段使いの保湿ケアコスメをそのまま使う!
  • 中途半端に高かったり安かったりするボディ用コスメを新たに買うのは、やめておいた方が無難かなと思います。

    というわけで、あなたの妊娠線ケアコスメ選びの、参考になりましたらうれしいです。

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